東京でタトゥーを消す相談を受ける時の感想。

タトゥーがもたらす悪影響で疲弊した人達

東京で悩み相談を受ける中には、タトゥーに関連する物も少なからずあります。
正確に言えば「消す事」を主軸にしているのではなくて、「タトゥーがもたらす悪影響で疲弊した人の相談対応をする事がある」となりますが、入れる事になった動機は色々な物があったりします。
例えば、「友達(OR恋人)との付き合いで、永遠の友情(OR愛情)の証に入れた」という様な話は珍しくありません。
他には、「入れた当時に入れ込んでいた海外ロックバンドやら芸術家やらとの一体感を作る為」であったり、「海外旅行や留学中に「タトゥー入れた方がカッコイイ」と煽られて、勢いで入れてしまう」という様なケース等も頻繁です。
後はあまり気持ちの良い話では無いですが、「当時親密だった人間に強要されて断るに断れなかった」というDVと地続きの様な話もありました。
率直に言って、「タトゥーを入れるという行為」自体には個人的には極端に肯定や否定をしたくなる様な深い感慨はありません。
日本的に言えば入れ墨と言った方が話が通じやすいですが、その背後には「入れ墨」と「芸術」、「歴史」とでも検索欄に入れたら多くの文化的背景が出て来ます。
そういった時に、若気の至りで入れたタトゥーを消そうと思っても簡単には消えてくれません。

タトゥーがもたらす悪影響で疲弊した人達気持ちは変わるし簡単には消えないファッション感覚で入れるにはリスキーな事情